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- 不正行為に対する取り組み
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■不正行為に対する取り組みについて
クラッシュフィーバーでは、利用規約に反する行為を確認した場合、アカウント停止など厳しい処罰を行っております。<規約違反行為の例>
・アプリデータを改ざんし、ステージの進行を省略する行為
・アプリデータを改ざんし、本来取得できるユニットの種別や個数を変更する行為
・攻撃力やスキルのデータを改ざんし、ステージの攻略を本来のプレイ方法よりも有利に進める行為
・ポリゴン、リンク、ビットを不正に取得する行為
・不正行為を行っているユーザーとマルチプレイを行う行為
・その他法令、規約に反する行為上記をはじめ、正しく利用しているユーザーが結果的に不利になってしまうような行為はゲームバランスを崩壊させてしまいます。
健全なゲーム環境を保つ為、クラッシュフィーバー運営チームでは日々不正行為の監視を行っております。また、ユーザーの皆様におかれましても、健全な運営にご協力いただけますようお願い申し上げます。■RMT(リアルマネートレード)について
RMTとは、クラッシュフィーバーのコンテンツ(アカウント情報など)を現実のお金で取引することです。
取引をした際に、トラブルや詐欺被害のご報告をいただくことがあります。<トラブルの例>
・他人にアカウントを渡した後、返してくれない
・他人からアカウントを購入後、勝手にデータが引き継がれたRMTは不正行為として規約で禁止しており、このようなトラブルが起こった場合でも、弊社では責任を負いかねます。
■処罰の対象になったら
アカウント停止になると、二度とクラッシュフィーバーを遊ぶことはできません。ご利用IDのプレイデータ及び履歴等から記録を確認のうえ対応を行っておりますので、お客様にて不正行為のご記憶がない場合でも、アカウント停止の解除は行っておりません。
また、データ引き継ぎなどのお客様サポートの過程でご利用状況を調査させていただきますが、これらの不正行為の記録を確認した場合には、サポート対象外とさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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