
プロデューサーより、クラファーの皆さまへ
重要
クラファーの皆さま
いつもクラッシュフィーバーをプレイしていただき、ありがとうございます!プロデューサーの疇地(あぜち)です。
今年最後のプロデューサーレターとなりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?本格的な冬の到来を迎え、寒さが身にしみる季節となりましたが、風邪など引かぬようくれぐれもご自愛ください。
さて、クラッシュフィーバーはおかげさまで無事に7.5周年を迎えることができました。非常に多くのクラファーの皆さまに遊んでいただけて心から嬉しく思います。本当にありがとうございます!
さらに、12/22(木)からは『クラッシュフィーバー』×『CHUNITHM』コラボが始まり、お正月には年始イベント…と非常にアツいキャンペーンが目白押しとなっております!
それでは、今月のイベント・アップデート情報をご覧ください!
【1月のイベント情報】
■「極楽ハッチャケ★温泉プールキャンペーン」
①あらすじ
ALICEに新たなレジャースポットが完成した。泳いで楽しむ温水プールと浸かってくつろぐ温泉が合わさった巨大複合浴場施設、その名も「プールバスパ」!
ペア招待チケットを持つオペラから誘いを受け、適合者は施設を訪れていた。
ウォータースライダーやレジャーグッズを用いて存分に遊ぶもよし、多種多様な温泉を巡って心ゆくまで羽を伸ばすもよし!
オペラと共にプールバスパを満喫しよう!
②デイリークエストで「無料ガチャチケット」が毎日「10連」分もらえる!
無料ガチャから排出されるコスト60以上のユニットは正月・水着のシーズンユニットのみ!
さらに、10連ガチャ10回目にはコスト65ユニットが1体確定!なんと進化適応状態で排出されます!
最大で「150連」分のガチャチケットがゲットできるので、毎日忘れずにデイリークエストをプレイしておきましょう!
③デフラグ・オペレーションで豪華報酬をゲット!
イベント期間後半で「デフラグ・オペレーション」を開催予定!期間中クエストをプレイするとポイントをGETできる!ポリゴンやヌルポンなどの豪華報酬を手に入れよう!
④箱クエストも開催!
こちらもイベント後半に開催予定!限定ユニット「堪酸の楽果湯 ロシュミット」を集めながら育成素材をGETしよう!
■1月は他にも豪華イベントが盛りだくさん!
『温泉プールキャンペーン』後もイベントを多数ご用意しておりますので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
【1月の主なアップデート情報】
①タップでアニメーションのスキップ
ユニット取得時のDeep-Logの入手、ユニット強化時のアビリティ解放など何度も繰り返される動作におけるアニメーションによる待ち時間は快適なプレイの妨げになっていると考えております。
今回はこの2箇所に関してタップでアニメーションをスキップできるように改修し、よりスムーズに次の動作に繋げられるように改善を行わせていただきます。
②パーティ切り替え改善
現在、使用するパーティの選択をする際に左右にスワイプして変更を行っていると思います。
こちらの動作ですが、使いたいパーティが何番目にあるか把握しづらく、何度もスワイプするはめになることも少なくはありません。
そこでパーティを一覧で表示できるボタンを設置し、即座に使用したいパーティを選択できるような機能を導入する予定です。
また、パーティごとに名前をつけることもできるようになりますので、よりパーティの整理がしやすくなると思います。
③トラバーサルクエストのステージ数縮小
難易度ごとに最大3盤面のステージがあるトラバーサルクエストですが、すべての難易度をプレイすると「150クエスト」にも及ぶ大ボリュームとなっており、遊びきれないという声を以前から多数いただいておりました。
こちらをもっと手軽に遊んでいただけるように、ステージ数の縮小化を予定しております。
具体的には難易度ごとに1盤面のみを遊んでいただく形に変更し、各種イベントと同じようなタイミングで更新する1週間程度の開催に切り替えていく予定です。
こちらは2月初旬頃から試験的に実施予定となりますので先んじてお伝えさせていただきました。
④その他ゲームプレイが快適になるさまざまなアップデートを実施します!
・コスト65以上入手時に自動でお気に入りされる機能
・スキンアイテムから対象キャラの逆引きができる機能
・一括売却で選択できるコストを増やす改善
【最後に】
ここまで読んでいただきありがとうございました!
これから年末年始にかけてイベントが盛りだくさんとなっております!
また、ゲームセンターに行けば「CHUNITHM」でクラフィの楽曲が楽しめるようになっておりますのでぜひ足を運んでみてください!(私も1998年頃は古の音ゲーマーだったので、愛知県某所でこっそりとプレイしていると思います)
アプリだけでなくリアルに広がっていくクラッシュフィーバーに今後もご期待ください!
そして2023年もクラファーの皆さまに楽しんでいただけるよう、「クラッシュフィーバー」スタッフ一同、引き続き開発・運営に努めてまいりますので、忌憚のないご意見・ご感想をお待ちしております。
「クラッシュフィーバー」
プロデューサー 疇地 良太