
プロデューサーより、ユーザーの皆さまへ
重要
クラファーの皆さま
いつもクラフィをプレイしていただき、ありがとうございます!
プロデューサーの疇地(あぜち)です。
今回は【2022年4月号】ということで、4月の情報をお伝えいたします。
【4月のスケジュール】
まずは4月のイベントについてご案内いたします。
・たくさんオシャレを楽しもう♪キャンペーン
・Good Game Weekキャンペーン
の2本です。それでは、各イベントの見どころを見ていきましょう。
■たくさんオシャレを楽しもう♪キャンペーン
【広告:ライフウェアブランド「I AM DOIN」オープン!】
リーズナブルな価格でカジュアルな衣服を豊富に取り揃えているだけでなく、
試着時には髪型やメイクのシミュレーションまでできてしまう
ちょっと便利な服屋…それが「I AM DOIN(アイアムドゥーイン)」です!
「憧れの髪型を試してみたいけど自分には似合わないかも…」
「雰囲気をガラリと変える勇気がない…」
と思っているそこのアナタ!
ぜひ一度ご来店いただき、シミュレーションをお試しください!!
スタッフ一同、お待ちしております♪
■Good Game Weekキャンペーン
ALICEトップクラスの超巨大ゲーム施設
「GRATIFY GAMES(グラティファイゲームズ)」が新たにオープン!
施設内は「ゲームの上手さで待遇や権限が変わる」という特殊なルールが適応されており、
ゲーマー達は頂点である「ゲームマスター」を目指してプレイに臨んでいた。
しかしオープンから数日、
「施設に向かったゲーマー達が行ったっきり一人も帰ってこない」という情報がもたらされる。
調査を頼まれた適合者は、施設に足を踏み入れることに。
GRATIFY GAMESでは一体何が起こっているのか?
施設のスペシャルナビゲーター達と共に施設を調査し、事態を解決しよう!!
【4月のアプリアップデート情報】
■4月の大きなアップデート
①エネミーの危険行動をわかりやすくします
現在、残りHP量で発動する攻撃や危険行動を判別する手段がクエスト内のセリフしかなく、クエストの体験を損なっていると考えております。
改善のため、以下の改修を行います。
・各行動トリガーがわかりやすくなるように画面内にUIで表示をする
この改修により、エネミーの行動がわかりやすくなり、クエストプレイ中のストレスが緩和される予定です。
②クエストのエネミーの行動バリエーションを増やします
現状のクラフィには、クエスト中のエネミーの特殊行動条件がHP残量しか無く、クエストのバリエーションをとても作りづらい状態です。そのため、以下の改修を行います。
・エネミーの特殊行動条件を追加(特定のパネルをX枚割ると発動など複数追加予定)
この改修により、様々な特色のクエストが作れるようになり、今よりたくさんのユニットにスポットが当たるようになる予定です。
この改修は4月下旬を予定しておりますので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
【4月の進化適応ユニットについて】
4月の進化適応ユニットに関しまして、当初赤属性とお伝えしておりましたが、対象ユニットの性能面見直しにお時間をいただいており4月中の実装が難しい状況となっております。
そのため、赤属性ユニットのお披露目は5月にスライドする予定です。
楽しみにしていてくれたユーザーの皆さまをお待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。
より良い性能でユーザーの皆さまにお届けしたいと考えております。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
また、それにともない4月以降の進化適応ユニットについても実装スケジュールの変更が発生いたします。
現在下記の内容を予定しております。
5月:赤属性
6月:黄属性、青属性
7月:赤属性、緑属性
スケジュール通りにご提供することができず大変申し訳ございません。
何卒ご容赦いただけますと幸いです。
【最後に】
長文となりましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
今月は「ひな祭り」「ホワイトデー」と今までにない尖ったイベントが多い月でした。ライト&ライト(CV:蒼井翔太さん)の歌う「Fly High!」はもう聴いていただけましたでしょうか?チームの女性スタッフが楽曲のディレクションを行い、PVの絵コンテも担当した力作になりますので、まだ未視聴の方はぜひ一度聴いてみてください!
そして、先日始まった「クラッシュフィーバー」×「戦闘員、派遣します!」&「この素晴らしい世界に祝福を!」コラボはいかがでしょうか?初のダブルコラボということで非常に力の入ったイベントになっております。期間も通常よりも長く3週間ありますので、じっくり遊んでいただければと思います。
今後もクラファーの皆さまに楽しんでいただけるよう、「クラッシュフィーバー」全スタッフ一同、引き続き開発・運営に努めてまいりますので、ご意見・ご感想をお待ちしております。
「クラッシュフィーバー」
プロデューサー 疇地 良太